【必読】ヒョウ柄ナメクジと夏休み自由研究緊急レポート

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アムールヒョウ　(Amur leopard) / Dakiny

俺は普通のサラリーマン。
夜道をひたすら進む男。

ども・・・サンジです。

ヒョウ柄をしたイカしたナメクジがいる・・・。そんな奴にyahooで出会ってしまった。

うわっ、気持ち悪い。何だかでかそうだ・・・。こ奴はなんでこんな柄なんだ。 悪さしてるもんなら、塩かけてやる！（気持ち悪いので、自己責任でyahoo検索して下さい）

俺は昔からナメクジが嫌いだ。カタツムリは好きだ。でもナメクジは嫌いだ。

ナゼかって？
カタツムリは殻あるでしょ。
ナメクジ殻ないでしょ。
それだけ・・・。
それだけ？

いや〜硬いとこあるのと無いのとでは、だいぶ違うでしょ。柔らかいとちょっと・・・。

でも、ミミズは平気なんですよね。ミミズで魚釣れるし。ナメクジでは魚釣れないし。何のために存在しているのか、よく分からないのがナメクジだと思ってます。

そ〜言えば俺が小さい頃は、色々なものを捕まえていました。
コオロギとかバッタとかトカゲとか・・・あと、カエルも。柔らかいじゃんカエル！とお思いになる方、こ奴は俺のいい遊び相手でしたので・・。

夏休みはセミを捕まえて家で飼ったりもしたなあ。
何年もかけて土から出てきたセミを捕まえて、家族にセミうるさい！と言われようが、大事に飼っていた当時の俺はいったい何を考えていたのだろう？

あと、カマキリも飼ってました。カマキリがでかい卵を産んで「やったぜ〜！」と喜んでいたら、その卵から小さいカマキリがいっぱい出てきて、パニクったのを覚えています。

もし夏休みの自由研究で、お子さんが何か飼育すると言ってきたら、「ナメクジとセミとカマキリはやめとけ・・・危険だ！」とそっと言ってあげて下さい。

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タグ：ヒョウ柄 ナメクジ 夏休み 自由研究